お知らせ

亀田大介さんの湯のみ

 

4月29日からの始まります、
新茶に合わせる湯のみ展。

今日は大分・別府で作陶している亀田大介さんの
湯のみをご紹介。

韓国・李朝のうつわを思わせる白磁などが
亀田さんの代表的なスタイルです。
単純な写しではなく、独自の雰囲気があって
とても使いやすいのです。
うちでも使っている白い、少し高台が高めの
湯のみに加えて、黒い湯のみもやってきます。

 

お茶に関する本では、湯のみはお茶の水色(すいしょく)
が分かりやすい白っぽいものを、と書いてますが
私は好きなモノを使えばいいと思います。
毎日使うものですし、別にルールはないので
とにかく見た目と直感で、選んでみてくださいね!

写真 2

 

 

 

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【限定ショップのお知らせ】
大分市内「カモシカ書店」さんにて
期間限定ショップをオープン。
お茶や器を販売していますので、ぜひお立ち寄りください。
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【うつわ展示のお知らせ】
・4月29日〜5月14日 新茶に合わせる湯のみ 展
石原稔久、亀田大介、郡司庸久・慶子、水垣千悦、吉村和美(敬称略)

・7月2日〜16日  村上躍 展
・10月    伊藤聡信 展
・12月 華順 展
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【お問い合わせ・ご予約など】
□丹羽茶舗までメール、またはお電話でお待ちしております。
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